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Outline
煩雑な受発注業務に、革命を。
日本各地の魅力あるメーカーや卸売業者、小売店。その現場では、今なお「FAX」や「電話」、「メール」が混在したアナログな受発注業務が主流です。バラバラのフォーマットで届く注文書、手入力によるミス、膨大な紙の管理。これらの業務は、現場の担当者の時間を奪うだけでなく、欠品や納期遅れといった「機会損失」や「信頼の毀損」を招く大きな要因となってきました。
ノリットジャポンはこれまで、地域の「食」や「モノ」をプロデュースし、全国へ届ける活動を続けてきました。その中で直面したのは、「素晴らしい商品があっても、バックオフィスがアナログなままでは、ビジネスの拡大に耐えられない」という現実です。地域の産業を真に強くし、持続可能なものにするためには、現場の「受発注」という血流をスムーズにするデジタル基盤が不可欠である。その強い想いから、TENKYプロジェクトは始動しました。

Approach
複雑な受発注を、AIとクラウドの力で「一つ」にする。
TENKYは、バラバラのフォーマットで届く注文情報を集約し、一元管理する「受発注DXツール」です。単なるデジタル化ではなく、現場のストレスを取り除き、業務の精度を劇的に向上させることを目的としています。
1. 「情報の分断」を解消する
FAX、メール、電話。散らばっていた注文情報をTENKYに集約。AIを搭載することで、多様な形式のデータをスムーズに統合し、誰が見ても「今、何が、どこまで進んでいるか」がリアルタイムで分かる環境を構築します。
2. 「手入力のミス」をゼロへ近づける
人間の手による転記作業は、どんなに注意してもミスを避けられません。TENKYは入力ミスや確認漏れを防ぐ仕組みを導入。事務作業の負担を軽減し、本来注力すべき「商品開発」や「営業活動」に時間を使えるようにします。
3. 「取引先との連携」をスマートにする
受発注は自社だけで完結するものではありません。TENKYは、取引先とのデータ共有をクラウド上で完結させます。確認のための電話やメールの往復をなくし、サプライチェーン全体を効率化します。
TENKYには、私たちが自社の経験で培ったノウハウが詰まっています。地域の事業者の皆様にTENKYをご提供することで、一社一社の成長をサポートします。

VISION
TENKYが創る未来
現場から、地方ビジネスの景色を変えていく。プロジェクト名である「TENKY」には、ビジネスの「転機」となり、明日が「天気」のように晴れやかになるように、という願いを込めています。私たちが提供したいのは、単なるソフトウェアではありません。 それは、「地方からでも、小規模な事業者からでも、最先端の効率的なビジネスが展開できる」という可能性です。デジタル化の波に取り残されるのではなく、デジタルを武器にして、もっと自由に、もっと力強く商売ができる世界を模索していきます。
TENKYはデジタル化・AI導入補助金2026にツール登録されている商品です。
https://it-shien.smrj.go.jp
サービス詳細はこちら
https://tenky.jp
