WEBサイトを制作したい!のその先へ。CMS(WordPress)を土台に訪問者数を増やすたった2つの集客方法

Webサイトを制作するということを考えた時に、そこには必ずゴール(目的)が存在する

地方の企業こそ「ホームページ」なんて言葉を飛び越えて、CMS(コンテンツマネジメントシステム)のことを、しいてはWordPressのことを理解するのが、WEBサイト制作・運用成功の近道だと思ってます。Webサイトを制作するということを考えた時にはそこには必ずゴール(目的)が存在してます。*別にWordPressでなくてもいいですが、素晴らしい機能がたくさんあるので僕は個人的に大好きです!

  • 認知度を高めたい。
  • お客さまの数を増やしたい。
  • イメージをよくしたい。
  • サービスをしっかり紹介したい。

…などなど、企業や業態により目的は多岐にわたりますが、最終的な目的は売上を上げる、利益を上げることだと思います。

そうなると必然的に、購入してくれる確率の高いお客さまをいかにそのWebサイトへ数多く誘導できるかが最重要となります。

ではどうするか?

現代のWEBサイトでの集客方法は大きく2つ

  • 1.FacebookやTwitterなどを駆使して集客する
  • 2.サイトのコンテンツを更新、ページを増やして検索結果からWebサイトへ集客する

gold

この2つには大きな違いがあり、1はファンを作り、うまくいけば爆発的なアクセスを瞬時にもってこれる可能性を秘めている。お金でいうとフローにあたります。2は爆発的なアクセスは起こりにくいが、確実にサイトへお客さまを集客し続ける力となり、増やし続けることができる。同じくお金で考えると「ストックできる資産」と表現できます。実際にソーシャルはどんどん流れて行き、サイトに掲載を重ねたコンテンツはどんどん資産としてストックされます。

1と2の最高峰は土屋鞄製造所とLIG!!

では、そもそも1は何を運用すればいいのか?

具体的な例として『土屋鞄製造所』のFBページがとても参考になります。

土屋鞄製造所 Facebookページ

見ていただくとわかるのですが、決して押し売りでない投稿が続いていて、制作の裏側のストーリー、職人の技術、またはその雰囲気をきれいな写真とともに投稿しています。さらに、Facebook内の広告も運用し、しっかりファンを増やし続けてます。

2の参考としては、WEB業界の中でも突出した成功例であるLIGさん。毎日、勉強させてもらってます。ありがとうございます。
参考: 株式会社LIG (東京上野のWEB制作会社)

一見「おもしろコンテンツ」が目立ちますが、最近の記事での「おもしろコンテンツ」は2割ほどしかなく、基本的にはWEB制作にかかわるテック系の記事からブラしてないという記載がありました。月間PVは200万を超え、かなり大きなメディアとなっています。3月度の結果で230万PV、AdSensen広告収入が16万ほどあったようです。

突然、上記のようなFBページ運用やサイトコンテンツの更新はできませんが、参考にすることで、ただ「Webサイトをつくろう!」から、ソーシャルでは何を運用しようか、どうやってファンをつくろうか? WEBサイトには何を掲載してお客さまを集めようか? と考えられると思います。

表面に見えるものは最後の最後に考えよう!

小さな見た目にこだわりを見せる人は多いですが、まずは上記2点を考えて、WEBサイト制作にとりかかってはどうでしょうか? その後に見せ方、フロントのデザイン、コンテンツや機能に沿ったデザインが存在します。何を見せたいか?の核がなければ、やはり見た目だけのものになってしまうので、そこは注意したいですね。

そして、サイトを更新して良いコンテンツを継続的に、効率よく、積み重ねるにはCMSを利用するのが最良の選択だと思います。また、SNSに投稿するコンテンツも自社サイト内に書いたものを投稿し、自社サイトを訪問してもらうのが望ましいです。もちろん完全に内容は切り分けても良いと思いますが。やはり着地点、土台は自社サイトになります。
ということは、Webサイトで売上、利益を上げたいと考えたら、CMSでWebサイトを作り、良いコンテンツを積み重ねることが重要となります。

ただ漠然と「Webサイトを作りたい!」はもう止めにして、その先を考えて制作しましょう!

まとめ:1と2の両輪を回そう!

    • 1.押し売りでない良いストーリー(裏側の話)でファンを作り、ソーシャルで集客する。
    • 2.売りたい商品やサービスに合致した「お客さまが見たいコンテンツ」を自社サイトに日々掲載し、検索からのお客さまを増やし続ける。

この両輪を回せるWEBサイトを制作するために、CMSは必ず必要となると断言します。

そして私たちWEB制作者も、お客さまが持っている素晴らしいサービス・コンテンツをどうWEBサイト上で表現するのか? そして訪問者をどうやって増やすのかを常に考え、WEBサイトを構築しないといけないですね。
これからも精進します!