会社の窓の外に山菜が生えてきた~簡易版・むかごの見分け方~

ノリット・ジャポン内で1・2を争う食いしんぼ、ライター眞田です。

秋田に来てから人生初のキノコ狩りを体験し、先日は取材でじゅんさい摘みも体験。もっぱら稲作、畑作、山菜採りに興味津々です。

最近、会社のキッチンの窓から「つる植物」が見えるようになりました。
外壁に這った何らかのケーブルを伝って、2階まで伸びてきたようです。

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こんな感じの「つる植物」が窓辺にちらりと見えていました…。

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[one_third class=”” last=”yes” ]よーく見ると、葉っぱの付け根に何かコロコロ丸いものが。
日々ちょっとずつ大きくなっているようです。

これは…もしかしてアレじゃないの、「むかご」じゃないの!?
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説明しよう!「むかご」とは?

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[one_third class=”” last=”yes” ]植物の名前ではなく、丸いコロコロそのものを呼びます。
ヤマノイモという野生の長芋にできる、実みたいなものです。
ちなみに「むかご」って漢字だと「零余子」と書きます。小数点みたい。
ちょっとした畑や空き地でもよく目にするこの丸いの、なんと食べられるんです。

9~10月頃が収穫期だとか。
http://cookpad.com/category/1289
レシピは炊き込みご飯やガーリックバター炒め、味噌汁の具などなど。キッチンから見えるアレも、収穫したらノリット食堂で使えるんじゃない??
収穫経験はあるものの食べた経験はない私、わくわくです。
※ノリット食堂については、コチラをどうぞ♡

そうして観察を続けたわけですが、最近丸いコロコロの表面に「ぼこぼこ」が出てきました。
あれ? むかごのようすが…ということで、早速調べてみました。
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「簡易版・むかごの見分け方」

◎ 葉
キッチン窓の外に生えてきたつる植物→互生(同じ位置から向かい合わせに2枚1組)
ヤマノイモ→対生(間隔をあけて互い違いに1枚ずつ)

◎むかご表面
キッチン窓の外に生えてきたつる植物→ぼこぼこ
ヤマノイモ→つるんと丸い

キッチン窓の外に生えてきたつる植物、これは…「ニガカシュウ」!
その名の通り苦~いむかごができるようです。
食べられなくもないけど、苦~いそうで…これあかんヤツや。

ノリットスタッフに言いふらさず、一人で密やかにわくわくしていた私。
私の心にとどめておいてよかったです。

まとめ

自然豊かな秋田では、駅から徒歩圏内のオフィスの窓辺にも山菜が生えます。が、しかし、目的のものによく似た別の植物である可能性もあります。
お召し上がりの際はくれぐれもご用心!