今じゃない、「送りバント」の経営

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誰でもそうだとは思うけど、ボクにも目標とする人、尊敬する経営者が何人かいる。仕事を一緒にしている人、書籍やメディアに出てくる人、身近にもたくさんいます。

先日、一カ月ぶりの東京出張にいったとき、前の会社の社長に久しぶりに時間をいただき、お酒を飲ませて頂いた。

まー、その方はボクからすると雲の上の存在というか、会うと多少緊張するし、同じ時間を共有すればするほど、経営者として、見ている景色の差にショックすら感じてしまう方でもある。

仕事柄たくさんの方にお会いするけど、仕事に対する意識が圧倒的にスゴい。

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[one_third class=”” last=”yes” ]仙台 夕日[/one_third]

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「送りバントの経営をするのは今じゃない」

ここ最近の会社の状況だったり、いま考えていることを素直に話しながら食事していると、核心をつかれた。

「送りバントの経営をするのは今じゃない」

と。

「30歳か、仕事をしていくうえで、今が最も頑張るときで会社が伸びる、伸ばせるときだ」

と。

要は、送りバントで塁を進めるような少しずつ一歩一歩一点を取りに行くのはいまじゃないってこと。もちろん大事な部分ではあるけど、それだけじゃダメってこと。

ボクはお世話になった会社を辞め、起業した。

それって、夢や目標があり、社会を変えたいとかそんな意義のある想いをもって立ち上げるもの。

ちょっとだけうまくいって、あとは安定を…という考えだったら極端だけどやらない方がいいと思ってるし、もっとやって、もっと影響の輪を広げないといけない。

「リスクを取らないことがリスク」

[one_third class=”” last=”no” ]casino[/one_third]

[two_third class=”” last=”yes” ]いつもそう言ってただけに、もっとアグレッシブに上を目指していかなければ、と強く考えさせられた…。

5年やって事業の幹はみんなで太くし、根も張っている。ちょっとやそっとじゃ折れはしない。そんなときだからこそチャレンジングなことをやっていかないと。

新しいことをすることは必ず苦労をし嫌な思いをする。今になって昔言われたことが分かった気がする。それが嫌なら何もできませんな。

ボクらノリット・ジャポンは高いとこ目指して、かっ飛ばしていこうと、改めて決意した超有り難い時間でした。

送りバントじゃない。

狙ってホームランを打ちにいこうと思う。[/two_third]

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