こけしブログ第3回「産地へ行ってみよう 〜鳴子編〜」。鳴子温泉はこけしパラダイス!

前回はこけしの基本をご紹介しましたが、やはりこけしは見てナンボ! 触ってナンボ! 買ってナンボ! こけしを楽しむなら、産地へ行くことをオススメします。というわけで今回は「産地へ行ってみよう ~鳴子編~」。

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以前の記事はこちらです。
第1回 東北のものづくりはスバラシイ。おかっぱライターがこけしの魅力、紹介します!
第2回 こけしブログ第2回!コレを知らないと始まらない、こけしの基本をお教えします。

温泉街全体がこけし一色です。

首をまわすとキュッキュッと音が鳴る「鳴子こけし」。皆さんには比較的なじみ深いかもしれませんね。宮城県の北部に位置する鳴子温泉郷は「こけし発祥の地」と言われ、若者から年配まで幅広い年代のこけしファンが訪れる地。こけし好きなら絶対にハズせないスポットです。

秋田市内から車で約3時間。鳴子に着いたら、早速こけしを求めて温泉街を散策!いいえ、探す必要なんてありません。自然と目に入ってくるのです。こけし屋さんはもちろん、こけし電話BOX、こけしシャッター、こけし看板…どこに行ってもこけし!こけし!こけし!まさにこけしパラダイス!!

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こけし電話ボックス

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いまや電話ボックス自体、見かけることが少なくなってきました。それだけでもレアなのに、まさかこけしの頭がついているなんて!鳴子総合支所に穏やかに佇むこのこけしちゃんは、観光客の撮影スポットになっているそう。せっかくなら隣のポストもこけしにすれば良かったのになぁ。
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こけし通り

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名称が表すように、この通りには数々のこけし屋さんが軒を連ねています。掲示板もなんだかレトロで味がありますね。[/one_third]

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行灯(あんどん)

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店先に置かれた行灯にも、こけしの絵が。谷内六郎さんのイラストは素朴で心が和みます。鳴子温泉街の至る所に設置されてありますので、全部探してみるのも楽しいかも。
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こけしの綱引き

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鳴子温泉駅前。あろうことか、こけしが鎖でつながれています。ここも撮影スポットとして観光客に人気のようです。
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こけし家政婦

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鳴子温泉駅から南へ400mほど離れた場所にある、由緒正しき温泉神社。ここにも居ました。柱の陰から何かをじーっと見ていますね。さい銭泥棒がいないか見張っているのかもしれません。[/one_third]

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撮らずにはいられなかった駐キンマン。お子さんが描いたのか、はたまた大人による作品か。顔はこけしっぽいですが、体は線。人の目を惹き付けるポイントをうまく捉えています。さすがにここに駐車する人はいないでしょう。[/one_third]

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駅前デラックス劇場

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昭和です、昭和。ハート型の窓がいろんなことを想像させますね。当時はきっと電飾がギラギラと輝き、温泉客で賑わっていたことでしょう。ここもある意味、撮影スポット。
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鳴子名物、栗だんご

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柔らか〜いお餅の中に、栗がまるごと入った栗だんご。みたらし風の甘じょっぱいタレを絡めていただきます。コレ、めちゃくちゃおいしいです。箸休めのお漬物も美味。食べなきゃ損ですよ。場所は鳴子温泉駅からすぐ、鳴子小学校へ分かれる道の手前にある「深瀬」というお店。
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美しい自然も楽しめます

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エメラルドグリーンの酸性湖、潟沼

鳴子ではこけし工人の柿澤是隆さんの工房にお邪魔しました。初訪問だというのにお茶やお菓子、自家製の漬物などを出してくださり、それを頂きながらしばし談笑。

すると柿澤工人が「潟沼には行った?」。私「まだ行ってません」。柿澤工人「あそこは綺麗だから見ておいて損はないよ」。そう言って車で連れて行ってくださいました。なんて気さくで親切なんでしょう! こけしを作る人に、悪い人はいない!!

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[two_fourth class=”” last=”yes” ]こちらがその柿澤工人が制作したこけし。通称「おてんば」。キリリと上がった眉毛、赤いほっぺ。遊んでばかりでいたずら大好きな女の子。小さい頃にこんな子いましたよね〜。[/two_fourth]

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鳴子といえば紅葉

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温泉街から車を数分走らせ、紅葉の名所として有名な鳴子峡へ。赤と黄色と緑とオレンジのコントラストが美しい!ちょうど見頃だったので、たくさんの観光客がカメラを構えていました。

こけしが音楽とコラボ!「鳴響」

鳴子では近年、オサレなミュージシャンによるオサレなイベント「鳴響」が行われています。工人さんがろくろを回す音と電子音楽がコラボした「こけしセッション」など、新感覚のライブが開催されているのです。こけし好き、音楽好きには見逃せませんね!

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昨年の鳴響WEBサイト:
http://www.onsenchillout.com/narukyo5/

こけしファンにはたまらないスポット、鳴子。こけしに関係のない写真も数点掲載してしまいましたが、 それだけ楽しめるポイントが多いということ。鳴子の湯は温泉通にも人気が高く、お肌がスベスベになりますよ。「一度行ったら、また行きたくなる」そんな鳴子で、こけし旅を楽しんでみては?[/two_fourth]