秋田のために働きたい!という想いを持ちながら、首都圏で働いていた私が「秋田に帰って来た理由」

こんにちは!食品営業の戸沢です。

秋田のために働きたい!という想いを持ちながら、首都圏で働いていた私ですが、昨年秋田に戻ってきました。故郷に対する想いは人それぞれだと思いますが、そもそも私が秋田について考えるようになったきっかけを振り返ってみたいと思います。

「なんで自分たちのことなのに知らないの?」

大学在学中にアメリカに留学したのですが、そのときの経験がきっかけの一つでした。

留学中、授業でも学校の外でも日本について質問されることがたくさんありました。日本の歴史や文化、経済などいろいろです。簡単な質問には答えられても、少しつっこまれるとうまく説明できなかったり、自分たちにとってごく当たり前と思っていることほど答えられないことが多々ありました。で、私がわからないでうまく答えられないとすごく不思議な顔をされるんです。「なんで自分たちのことなのに知らないの?」って顔をされます。そりゃそうですよね、自分の国のことが答えられないなんて。

[two_fourth class=”” last=”no” ]サンフランシスコ サンプル写真
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[two_fourth class=”” last=”yes” ]例えば仏教について聞かれたときも、普段の生活では考えたことすらなかった私にとって、何分も議論できるほど言葉はでてきませんでした。一方アメリカ人学生は、(あくまでも私の個人的感想ですが、)どういう歴史を経て今のアメリカがあるのか、自分たちのルーツやアイデンティティーをしっかり(少なくとも日本人よりは)認識しているなと感じました。[/two_fourth]

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そもそも生まれ故郷である秋田についても何も知らないじゃないか

それ以来、私は今の自分を形作っているものは何だろうと考えるようになりました。大きい意味では日本だけど、そもそも生まれ故郷である秋田についても何も知らないじゃないかと気付いたんです。その時をきっかけに故郷のことを知りたいと感じたし、故郷はかけがえのないものであり、守らなければいけないものだと思うようになりました。

ノリット・ジャポンのことを知って応募したのも、その自分の思いとリンクするところがあると感じたから。外に出たことで秋田を考えるきっかけができたなと思うし、外の世界を見た私だからこそ、秋田のためにできることを見つけて頑張っていきたい。前職での経験も生かして、今後は貿易実務含む海外との取引もやっていきたいななんて目論んでいます!